東秩父村議会 2022-06-07 06月07日-一般質問-01号
職員での対応が難しく、バックホーや高所作業車等の重機が必要な場合には、事業者に依頼しています。なお、枝が折れて道路上に落ちてきそうな案件や木が枯れて将来的に道路上に倒れそうな案件については、木の所有者に連絡し、対応をお願いしています。 続いて、(2)の課題についてご答弁申し上げます。当課では、道路工事について村道及び森林管理道を対象に整備や維持管理を行っています。
職員での対応が難しく、バックホーや高所作業車等の重機が必要な場合には、事業者に依頼しています。なお、枝が折れて道路上に落ちてきそうな案件や木が枯れて将来的に道路上に倒れそうな案件については、木の所有者に連絡し、対応をお願いしています。 続いて、(2)の課題についてご答弁申し上げます。当課では、道路工事について村道及び森林管理道を対象に整備や維持管理を行っています。
しかしながら、並木の管理につきましては、高木であるため、剪定には高所作業車を必要とするなど、また作業場所については交通量の多い道路であることなどから、市民による管理は安全上難しいものと考えております。
答弁、広沢小学校庭の夜間照明等設備について、関東電気保安協会から夜間照明に漏電の箇所があるという報告を受け、照明設備の調査を高所作業車等を使い行いました。その結果、漏電の箇所が夜間照明の分電盤から主照明3番となる地中ケーブルに漏電があるという報告がありましたので、部分修繕を行ったものです。全体の修繕については、かなりの額なので、学校と調整しながら予算を組み立てていきたいと考えております。
本市におきましては、要領に定められた近接目視による点検を行うに当たり、桁下四メートル未満では脚立等、四メートル以上の箇所は高所作業車等を使用しております。 次に、橋梁の点検に関する費用についてでございます。平成二十六年度から平成三十年度までに三百八橋の橋梁を、橋梁点検に精通した設計コンサルタント会社などに業務委託し、その委託料等は五年で約一億八百万円でございました。
一方、駅前広場の樹木維持管理につきましては、高木の剪定作業を含め、業務委託により実施しており、作業を行う際には高所作業車など、車両を歩道に乗り入れる必要がございます。また、剪定した枝などが落下することもあり、安全を確保するためにバリケード等を設置する必要がございます。
平成29年度につきましては、予備車を除きまして、車両につきましては消防ポンプ車が7台、はしご車が1台、化学車が1台、救助工作車が1台、救急自動車が7台、指揮車が1台、高所作業車が1台、特殊災害対応車が1台の合計20台でございまして、こちらは平成30年度、令和元年度も同様の20台でございます。
なお、種足小学校体育館の大屋根の樋全体に堆積した落ち葉や土砂につきましては、2月7日に請負業者が高所作業車を使用して作業を実施し、土のう袋5袋分の落ち葉や土砂を撤去したところでございます。
大項目1、黒浜緑地の管理について、中項目(1)、現状について、(ア)、樹木の管理はどのように行っているかですが、確かに現地を見てみると、緑地帯と住宅への距離が近く、十分な能力の高所作業車などが入るのが非常に難しい状態です。しかも、緑地帯に沿って電線もあり、集積場所や搬出入場所もなく、難しい状態がよくわかります。
それからあと、中には高所作業車が必要になるような改修で高額になってしまうために、時間が必要な場合もあるということもありますので、そのへんにつきましてもできる限り計画的にやっていければなというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋通治) 佐藤議員。
高いというふうなところ、市民の森のそれが端のほうであれば高所作業車でできるのですけれども、市民の森の中のほうに入ってしまいますと、高所作業車も入れない、そういう状況になってしまいますので、なかなか中のほうで高所作業車も入れないところの高い木については、本当に上のほうで折れているとかというふうなときには何らかの手だてをしながら、ほかの木を切りながらでも入っていくとかというふうなことはするのですけれども
高所にある道路照明灯につきましては、高所作業車を用いて電球交換作業を行っており、また駅前や交通量の多い道路につきましては、交通誘導員を配置して片側通行等の対応をとりながら、安全に作業を進めております。 最後に、道路照明灯の維持管理における業者の発注状況についてでございます。
平成31年度につきましては、ブドウの収穫用の高所作業車2台購入を希望されている方からの要望がありまして、予算を計上させていただいたものでございます。毎年度予算計上に当たりましては、対象となり得る方の意向を伺いながら行っているものでございまして、導入する農業用機械や整備する施設の内容により、予算額の増減があるものでございます。
今までの街路灯に商店街のバナーをつける際に、地元の方で三脚とかいったものでつけてしまっているところもあるようですし、場所が少し高くなりますと高所作業車でないと危険ということで、高所作業車を頼んでつけているところもあるということですので、その場所とか交通量とかで違います。
この全体の中のごく一部ではあるのですけれども、今までなかなか管理し切れなかった高木ですか、樹木の管理を専門の業者のほうにお願いをして、かなり本数あるものですから、高所作業車というのですか、使いながらうちのほうの仕様では5年に2回という仕様なのですけれども、毎年順番にやっていただくと、それがちょっと増額の理由でございます。 ○議長(上條哲弘議員) 以上で渡辺昌代議員の質疑を打ち切ります。
その木の枝が電線に引っかかり、倒れた木は公道を塞いでいるのですけれども、その枝を切るのに高所作業車というのを町のほうで借りるのに、その高所作業車のほうは大木のある家の方の負担になったとか、またその話、今回はその高所作業車のレンタル費用というのは、その木のある地権者の負担になったのですけれども、今回は木のほうの撤去というのは、先ほどもお話ありましたように、担当課の職員の手で作業をしていただけたというようなお
次に、バラ園全体像を見ることのできる仕組みでございますが、例えば、高所作業車などを利用し、バラ園の上空からお楽しみいただけないか検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○佐藤弘一議長 藤原議員、答弁が終わりました。 3番、藤原義春議員。
また、高木ということで、高所作業車、あるいは警備員を配置するとか、そういった費用も含まれておりますので、平成28年度に比較しますと高額になったものでございます。 ◆齋藤誠 委員 そういう交通整理の方も含めてということですね。わかりました。
小さいものもあるが、大きいものについては特殊な高所作業車を使って作業をしなければいけない。作業内容が樹木によってさまざまで、年間契約にそぐわないという理由で二つに分けて実施している。 ◆松本 委員 年間の定期的な公園の見回り調査は何回くらいやっているのか。 ◎榎戸 課長 職員による見回りは回数を決めているわけではないが、ほぼ毎日職員がどこかの現場に出ているので、そのたびに確認をしている。
また、同日、高所作業車を利用し、剥落の可能性のある箇所のコンクリートを除却する応急処置を行いました。その後、事故当事者からの損害賠償の請求がありましたので、現在示談に向けて交渉を進めているところでございます。 報告は以上でございます。 ◎柿沼 公園緑地課長 公園緑地課より、報告事項ナンバー2、「春日部市緑の基本計画に関する市民アンケートの実施について」ご報告いたします。
業務委託する部分につきましては、橋の設置場所とかそういうところによりまして、職員が届かなかったりですとか、あるいは高所作業車がどうしても必要になったり、そういうところの部分がありますので、そういうところを抽出して、必要なところを点検に出したいと考えております。